▪️珈琲を少し楽しく

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Amazonブラックフライデーでミル購入しよう!

セールが結構終わってしまっているのもあったので、対象期間の物を確認の上、緊急で記事書いてます。 先日TwitterでAmazonブラックフライデーで、 コスパの良いミルがブラックフライデー対象商品ですよと、Tweetしたとこと...
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小さな珈琲屋、弱者の戦い方

ありがたいことに、オープンして半年やってこれました。 8月はコロナ感染の影響で営業が13日しかできず、大打撃、 それでも小さな珈琲屋なのでどうにかこうにかやっていけております。 夏はアイスコーヒーの豆焼きすぎて、他の珈琲...
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お店で使ってます:ドリッパー編(圧倒的初心者ドリッパー)

セール期間中、SNSアカウントから来た方、取り合えず買いたいという人は以下のリンクをクリック! ドリッパー編 ・珈琲屋で購入した珈琲を気軽に淹れたい ・器具をあまり増やしたくない ・いつも同じ味が飲みたい ・...
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一晩でスターになったコーヒー【ゲイシャ種】

スペシャリティコーヒーの中でもシンデレラ的な存在と言えばゲイシャ種を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 アラビカ種の一つであるゲイシャ種がエチオピアで発見されたのは1931年、ゲイシャ種はそこからコスタリカ、パナマへと渡りま...
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珈琲豆【3種のパルプドナチュラル(ハニープロセス)】

珈琲豆を精製するのに様々な処理方法があります。 代表的な精製方法に関してはこちら。 今回触れるのは、パルプドナチュラルと呼ばれる、ミューシレージ(果肉)をあえて残す精製方法について。 この少しというのが非常に重要で、どの...
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【個性的!】インドネシアの珈琲豆の特徴

インドネシア インドネシアは珈琲の有名な産地の一つですね。 1699年にオランダ人がジャワ島に珈琲豆を持ち込んだのが始まりと言われております。 雨の多いインドネシアにおいて、乾燥工程に時間のかからないスマトラ式と...
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【高品質】エチオピア、イエメンの珈琲豆の特徴

エチオピア その昔、エチオピアの若い山羊飼いのカルディが珈琲豆を発見し、それを食べているカルディはいつも元気だったそうです。 それを見た修道士もその果実を試し、この実を煮て飲めば長い時間起きていられると考え、この飲み物...
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【基本中の基本!】ブラジル、コロンビア珈琲の特徴

バランスがよく、スッキリとした酸味が特徴であるラテンアメリカの珈琲。 (3大生産地の珈琲豆の特徴はこちら。) そこからさらに南米、中米と分けられますが、 南米では最大の生産国であるブラジル、コロンビア、ボリビア、...
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珈琲豆の精製方法による味の違い

味を決定づける要素としては主に以下の通り。 コーヒー豆の品質種の精製方法焙煎方法抽出方法 コーヒーの豆自体が持つポテンシャルや焙煎、抽出方法によって味が決定づけられるのはなんとなくイメージが湧きますが、実は結構重要なの...
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珈琲の世界【3大】生産地域!

コーヒー栽培に適したエリアが、地図上ではベルトの帯の様に赤道を中心に広がっていることから、一般的にコーヒーベルトと名付けられています。 因みに下の地図の赤塗りの赤道付近のエリアです。すごく暑そうなエリアばかりですね(笑) ...
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